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 新しい体外衝撃波装置によるFSD治療

 新しい体外衝撃波装置による
 FSD治療

当クリニックに導入されているAlma Duoは、第4世代の新しい衝撃波装置で、女性の性機能低下(FSD)に対して、低出力の体外衝撃波を用いて血流を改善し、感度や潤い、満足度の向上を目指す治療です。痛みやダウンタイムがほとんどなく、身体への負担が少ないのが特徴です。ホルモンを使わず自然なアプローチで、性の悩みをやさしくサポートします。
 なお、本治療装置は、アメリカでは医療機器として承認され、200台以上導入されており、安全性は確立していますが、日本では未承認医療機器となります。また、治療費は全て自費となります。

当クリニックに導入されているAlma Duoは、第4世代の新しい衝撃波装置で、女性の性機能低下(FSD)に対して、低出力の体外衝撃波を用いて血流を改善し、感度や潤い、満足度の向上を目指す治療です。痛みやダウンタイムがほとんどなく、身体への負担が少ないのが特徴です。ホルモンを使わず自然なアプローチで、性の悩みをやさしくサポートします。
 なお、本治療装置は、アメリカでは医療機器として承認され、200台以上導入されており、安全性は確立していますが、日本では未承認医療機器となります。また、治療費は全て自費となります。

 衝撃波とは

爆発などによって発生し、気体中の音速より速く進む波。  静止した気体中を、気体の音速より速い速度(超音速)で物体(たとえば飛行機)が動くとき、物体により発生した気体の圧力変化は、衝撃波面に集中する。この波面では気体の密度と速度が不連続的に変化し、高いエネルギーを発する。

爆発などによって発生し、気体中の音速より速く進む波。  静止した気体中を、気体の音速より速い速度(超音速)で物体(たとえば飛行機)が動くとき、物体により発生した気体の圧力変化は、衝撃波面に集中する。この波面では気体の密度と速度が不連続的に変化し、高いエネルギーを発する。

衝撃波衝撃波(Shock Wave)の医療への応用
体外衝撃波(Extracorporeal Shockwave)治療装置は、体外から特殊な波長をもつ衝撃波を焦点に集めることにより、高いエネルギーを発生させる仕組みによって、1980年代頃より、医療に応用され、尿路結石や胆石の破砕治療に用いられるようになり、日本でも標準的な治療となっている。

この衝撃波のレベルを低くした、低エネルギー衝撃波には、細胞内で血管形成要素を放出させて、新血管の形成を促進させる作用があることが証明され、この新生血管形成促進効果を利用して、形成外科(美容治療)、狭心症、ED(男性性機能障害)など幅広い分野において応用され、既にさまざまな効果が実証されてきている

衝撃波衝撃波(Shock Wave)の
医療への応用

体外衝撃波(Extracorporeal Shockwave)治療装置は、体外から特殊な波長をもつ衝撃波を焦点に集めることにより、高いエネルギーを発生させる仕組みによって、1980年代頃より、医療に応用され、尿路結石や胆石の破砕治療に用いられるようになり、日本でも標準的な治療となっている。この衝撃波のレベルを低くした、低エネルギー衝撃波には、細胞内で血管形成要素を放出させて、新血管の形成を促進させる作用があることが証明され、この新生血管形成促進効果を利用して、形成外科(美容治療)、狭心症、ED(男性性機能障害)など幅広い分野において応用され、既にさまざまな効果が実証されてきている

衝撃波発生のしくみ
電気水圧方式による衝撃波発生装置
水に高い電圧を加えることにより、発生する振動を衝撃範囲変換する方式。
他の衝撃波発生装置よりも高エネルギーで、深達度(焦点の深さ)も高いためより広い範囲への照射が可能となっている。

 体外衝撃波装置によるFSD治療

本治療の目的
体外衝撃波治療は、やさしい刺激を外から骨盤まわりにあてて、血のめぐりをよくし、感覚やうるおいをサポートする治療です。メスを使わず、痛みやダウンタイムもほとんどありません。
加齢や出産などで変化したデリケートな部分の血流や神経の働きを整え、自然な回復力を高めることで、性反応や快感の改善、膣の乾きなどに効果が期待できます。

 治療方法・治療スケジュール

 FSDに対する衝撃波治療の副作用・合併症

 FSDに対する衝撃波治療の
 副作用・合併症

 治療前の注意点・治療を受けられない方

 治療前の注意点
 治療を受けられない方

 費用について